成長するにつれて、子どもの心を忘れていく。
子どもの頃に楽しかったことや、辛かったことも忘れていく。
(夏休みに教師が鬼のような量の宿題を平気な顔で出せるのも、ここにそもそもの原因があると思う。)
何より、楽しむ感性が失われていく。
世界で最も自由な人間は、1歳児である。
とにかく、思うままに動き回る。
泣きたい時は泣きわめくし、楽しいことは何回でもエンドレスに繰り返す。
なぜか。
理由は、「そうしたいから。」
ザ・自由人。
(ちなみに0歳児でない理由は、彼らが歩き回れない&しゃべれないからである。)
何にでも熱中して楽しみ、興味が移ったらすぐさまそこに直行。
多分、世界がバラ色に映っているのではないかと思う。
で、本題。
たまには子どもになろうという提案である。
子どもを教える職業柄、子どもの心を失わないことが大切である。
休み時間に子どもと遊ぶのを薦める理由も、ここにある。(たまにでよい。)
自分の夏休みを振り返り、子どもに戻れる時間があったなら、そういう話を夏休み明けにするのもいいと思う。
2011年8月28日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
教室は、自分の考えを発表する機会が多い。 そして、声が小さいと聞こえづらい。 そうなると「大きな声で」という指導が入りがちだが、これだけだとうまくいかない。 前提条件がある。 まず、たとえ小さな声でも何とか聞こえる環境を作る方が先である。 原則は、仲間の発表中は全員が黙って聞く姿...
-
あいさつ運動、どの学校でもやるのではないかと思う。 しかし、なかなかできるようにならないのが実情である。 街中、都会になるほどしなくなる。 人が多すぎる為かもしれない。 それでも、学校はあいさつ指導の核になる場である。 (全ての教育の核は、学校である。地域の大人も学校の...
-
名称の謎の話。 小学校で行う跳び箱の切り返し系の技といえば、開脚跳びとかかえ込み跳び。 かかえ込み跳びは「閉脚跳び」とも呼ばれる。 名称が二つあるのは、学習指導要領での表記の変遷による。 以下、体育の豆知識。(興味ない方は読み飛ばしていただきたい。) かかえ込み跳び...



0 件のコメント:
コメントを投稿