2011年1月30日日曜日

目標設定の方法

目標をどこに置くかは、大切なポイントである。
あまりに高すぎても現実味がないし、低すぎるとやる気が出ない。
よく言われるが、「短期目標」と「長期目標」の二つの設定が大切である。
(次々出てくる短期目標を「中期目標」と見ることもある。)

自分のクラスの大縄を例に、具体的に述べる。(最近の実話)
学活での子ども達で話し合い。
経験不足のため、「200回」とかそのあたりを最終目標に設定しだした。
「え!?」と私。
「1000回ぐらい跳ばないの?」とびっくりした顔で言う。
びっくりする子ども達。
しかし、中ににやりと笑っている子どももいる。
自信のある子ども達である。
(ちなみにこの子ども達は、後にリーダーに立候補する。)
話し合いの末、「最終的に1000回。そのためにまず100回。次に200、300と増やす。」
という結論に達した。

100回を目標にしている内は、70回ぐらいで相当きつい。
300回とかきくと、雲の上の話である。
それが、実際150回を越え出すようになると、100回でひっかかるとがっかりするようになる。
それぐらいでは全然疲れなくなる。
500回ぐらいけそうな気がしてくる。
300回越え出すと、1000回が現実味を帯びてくる。
何だか、いけそうな気がしてくる。
そうやって、常に上を目指していく。
そのためには、雲の上にあるような大目標が必要なのである。
紙に書いた目標が、現実をひっぱってくれる。
どんなことにも当てはまる大原則である。

どうせなら残業しない工夫を頑張る

拙著『「捨てる」仕事術』の本文からの引用記事。 https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-171335-5 ================ 「頑張る」というのは教員に限らず職業人にとっては当たり前のことであり、何ら褒められることでは...

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