2011年1月22日土曜日

大縄必勝法 技能編その1 回し手を育てる

いよいよ技能面の話にうつる。
今回は大縄編。
回し方や並び方等の大まかな知識はネット上を検索すればすぐ見つかる。
そちらを参照した上で、他のプラスアルファについて述べる。

まずは回し手を育てること。
ここに成功の80%がかかっている。
良い回し手が育てば、練習が成り立つ。
大縄では、回し手が育ってない内は、縄は跳ばせない。(8の字なら、やっていく内にうまくなるので跳ばせる。)
跳ぶ子ども達は別の場所で輪になって声をかけあい、跳ぶ練習をしておく。

上手な回し手を育てるための必須条件は、教師が上手に回せることである。
最終的には子ども2人で回させるにしても、育成段階で上手に回せる人が必要だ。
上手な人とペアで回していく内に、もう片方も上手になる。

教師が上手に回せない時はどうするか。
上手に回せる人に教えてもらうのが一番早い。
回す感覚がつかめる。
他校でも何でもいいから、行って教えてもらう。
または見て盗んでくる。

身の回りにどうしてもそういう人がいない場合もあるかもしれない。
なので、一応回し方のコツも記す。
極端な言い方をすれば、「回さない」のがコツである。
「回す」のではなく「引いて張る」。
「びゅんびゅんごま」の原理である。
もちろん、引いて張りながら少し手首で回すのだが、それも「気持ち」である。
二重跳びや三重跳びをする時を考えると分かる。
腕全体で縄を回すというより、手首を小さく回旋(または上下動)させているはずだ。
縄は両側から引っ張ると、勝手に回るのである。
張っている状態で手元が小さく回転していれば、大きな回転になるのである。
これがうまくできると、最小の労力で大きな弧を描いて回すことができる。
具体的には、1000回ぐらい回しても「ちょっと疲れた」程度の労力になる。
真ん中で跳んでいる子どもの頭上50cm以上の高さは欲しい。

まだまだまだまだあるのだが、ブログに書くにしては長文になりすぎる。
今度無料レポートにでもまとめようと思う。
今回は、ここまで。

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