2011年2月10日木曜日

大縄 10の基本技術

大縄の基本技術を次のように考える。
 ①声をそろえる(低く地面を這うような声はNG。高く張りのある声で。)
 ②列の幅をそろえる。(小さく前ならえの幅。)
 ③真っ直ぐ並ぶ(前の人の頭以外は見えない状態を保持。回し手を見たがるので注意。)
 ④一定のリズムでとぶ(1秒で1回。後半疲れるとはやくなりがちなので注意。)
 ⑤省エネジャンプ(高くとびすぎない。1回旋1跳躍が基本。慣れてからでよい。)
 ⑥列を整える(詰まったら背中をたたき、広がったら肩をたたいて知らせる。)
 ⑦列の端には体力のある子(端にいくほど高くとぶ必要があるため。)
 ⑧列の真ん中にリーダー(最初に手を挙げて列を整え、左右を見て指示を出す。) 
 ⑨回し手を育てる(重要。「無理矢理でもとばせる」意識で回す。)
 ⑩全員でとぶ(最重要。とんでいない人も役割を持つ。)

回し方は「かまぼこの板」。
上にある時はきれいな円を描き、足の下を通す瞬間は水平にすばやく抜くイメージ。
縄が下におりて地面につく前あたりで、回し手両方が縄をひっぱると、縄が張力で自然に上がる。
「びゅんびゅんごま」と一緒の原理である。(ちなみにかつての同僚から教わった)。
縄が上にある間も、互いに軽くひっぱりあって、きれいな円を保てる。
縄がびよんびよんと揺れていたら、バランスが悪い証拠。
                            
技術的には色々あるが、一番大切なのは、⑩「全員でとぶ」ことである。
全員とは、回し手、中でとぶ人、それ以外の人全て。
中でとんでいない人にも必ず役割をふる。
「声出し係」「計数係」「位置調節係」など。
「見学」はありえない。
必ず一緒に参加する。
文字通り「クラス全員」で。
そうすることで、列が整ってとびやすくなるだけでなく、一気にひきしまり、中でとぶ人の集中力も増す。
以上、まだまだあるが、たくさん練習する中で発見することが多いと思う。
学級経営に生かすという視点から、とにかく子どもとたくさんふれあって、悩んで、解決していくことが何より大切だろう。

スペースを埋めない

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