2012年12月27日木曜日

ちょっといい話「アサガオの花」

全然季節感がないが、いい話を知ったのでシェアする。
次の本からである。

「きみはなぜ働くか。渡邉美樹が贈る88の言葉」
渡邉美樹著 日本経済新聞出版社

ある植物学者が語ったアサガオの話である。
アサガオは、日光が当たると咲く。
だから、一日中日光を当て続ければ、アサガオが早く咲くのではないかと実験を行った。
しかし、これだと、逆に花が咲かなくなった。
何が花を咲かせる要因なのか、研究を進めていった。
すると「夜の冷気と闇」がアサガオに「さあ、花を咲かせる時間だ」というサインを送っていると分かった。
アサガオは、このサインの後、日光を浴びると花を咲かせる。

人間も同じである。
物事を成そうとする時は、必ずこの「夜の冷気と闇」に包まれる時間がある。
それがあるから、チャンスが来た時に成功できるのだと。

全てのことに通じる話ではないだろうか。
あらゆる場面で、子どもに語れる。
今ならちょうど合唱やマラソン練習中の学校も多いだろうから、そこにも当てはめられる。
発表会や大会が、日光の差す日である。花開く日である。
花開く為には、厳しい練習や困難(冷気と闇)に耐える必要がある。

この話は、いくらでも応用できる。
「ピンチは、チャンス」という言葉にもつながる話である。

働き方改革と個人の価値観

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