2012年12月2日日曜日

人生の先輩から見れば

先日、俳句の会に出席した。
俳句の会は、ご高齢の方がほとんどである。
平均年齢も恐らく65歳を下ることはない。
人生の先輩が集う会である。

そういう会に出席すると、現役の教員などは、みな「若造」どころか「子ども」である。
「少年時代」という語が出た時に、「この方々のような・・・」と言われた。
(我々とて、みな少年時代は20~30年前に終了している。)
若くみてもらいありがたいような、急に子どもに戻ってしまったような、複雑な気持ちである。

そこで、ふと思った。
我々、特に小学校教師は、子ども集団の中で仕事をしている。
ともすると、すごく偉くなった気になってしまう。
しかし、社会的にみれば、まだ人生の序盤の若造である。

以前に紹介した「人生時計」という話がある。
この長寿社会、人生仮に96歳まで生きるとしたら、24時間にすると1時間が4歳。
32歳ならまだ朝8時、48歳でもまだ正午である。

何か、わかった気になってしまわず、常に謙虚に。
そういうことを教えていただいた気がした、俳句の会であった。

どうせなら残業しない工夫を頑張る

拙著『「捨てる」仕事術』の本文からの引用記事。 https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-171335-5 ================ 「頑張る」というのは教員に限らず職業人にとっては当たり前のことであり、何ら褒められることでは...

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