2012年12月22日土曜日

忘年会の意味

年の暮れ、忘年会シーズンである。
昨日やった学校も多いのではないかと思われる。
さて、忘年会とはどういう意味、意図を持って行われるものか。

一般的には「その年の労苦を忘れる」ためと解される。
辞書にもそう載っている。

しかし、職業人として、本当に労苦を忘れてしまってはいけない。
次に生かせず、「例年通り」になってしまう。
労苦や失敗は、成長の為に覚えておくものである。

私の好きな作家の一人である中谷彰宏氏は、何かの本で次のようなことを述べていた。
「忘年会は、忘れた感謝を伝える会だ」
つまり、その一年で、伝え忘れた相手への感謝の気持ちを、労いながら伝える会である。
愚痴大会ではなく、感謝大会である。

そう考えると、年賀状も同じである。
疎遠になってしまっている相手に、あなたへの感謝の気持ちは忘れていませんよと伝える機会である。

そういう考えで臨むと、忘年会への参加姿勢も少し変わるかもしれない。
感謝の気持ちをきちんと伝え清算して、新しい年を迎えたい。

働き方改革と個人の価値観

前号に引き続き、学校での働き方改革を考える。 職場を思い浮かべれば、ばりばりやる人、ほちぼちの人、あるいはそうでもない人もいるかもしれない。 毎日夜遅くまで残業している人、定時で帰る人、短時間勤務の人、色々いる。 いつでも精力的でばりばりやる人、決められたことを自分のペー...

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