各教科において、興味・関心が引き出せれば、授業は成功したも同然である。
興味・関心を持たせることが、子どもの将来をも左右することがある。
ある子どもは、自分で「算数が得意」と思っている。
この、「思っている」というのがポイントである。
例えば同じ能力の子どもであっても、転校することで得意・不得意の感じ方が変わる。
前の学校ではクラスで下の方だったのが、上の方になることもある。逆もある。
つまり、本当に「得意」かどうかは関係ないのである。
「得意」と思い込ませれば勝ちなのである。
その上で壁に当たれば、また努力すればよい。
得意分野で進んでいけば、必ずハイレベルの集団に入ることになる。
そうすると、自分もまだまだだと必ず気付く。
何はともあれ、得意だ、好きだ、楽しいと思い込ませること。
具体的にはどうしていくか、次号から各教科を通して考えていく。
2012年7月30日月曜日
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