2012年7月19日木曜日

責任もチームでとる

例えば、学年で何かしらの問題が起きたとする。
その問題の所在自体は、自分の学級ではないとする。
この時、問題を共有化できるかどうかが大切である。
つまり、自分を全体の一部と考えることである。
全部に首をつっこむ必要はないが、責任を一緒に負うということである。

一番いけないのは、責任のなすりつけあいである。
その担任が悪い、前の学年の担任が悪い、私はやってない。
チームの一員になった時点で、自分にも責任がある。
チームの問題に対して、何かしら働きかけるチャンスがあったはずだ。

健全なチームであれば、全員で責任を負って対処する。
外部に対しては、「うちのチームが問題を起こして」という対応である。
特定の誰かではない。
チーム内のメンバーを突き出すようではいけない。
(特に、本人が気にしている場合は尚更である。)
それがもっとも情けない対応となる。

そう考えると、最高のリーダーは、責任をとってくれる人物である。
最低なのは、責任をとらず、下になすりつける人。
そういう校長のもとでは、学校は間違いなく荒れるだろう。
リーダーの立場にある人間は、メンバーの責任を前面に負う。
これは、教室のリーダーである教師全員にも言えることである。

制限が自由を生む

新刊『「捨てる」仕事術』に関連して、制限の話。 https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-171335-5 捨てるという行為は、制限そのものである。 例えば「机の上のモノを9割捨てる」という項目がある。 要は、机の上に置くモノを制...

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