2012年7月26日木曜日

道徳授業は教師の実感を

最近、「更新が不定期」とご不満をもたれている方がいるかもしれない。夏休みであるし、可能な限り日々更新を心がけるのでお許しいただきたい。


道徳の授業。
副読本を読んで終わり、ビデオやDVD映像を観て終わり、というパターン。
これでは実感も何もない。
(いや、やってるだけマシかもしれないが。)

それでは、と思い、様々な先人の優れた実践を探す。
しかしながら、他人の授業実践を見て、それを真似てみるだけでは、
やはり実感は伴わない。
授業としては成立し、子どももその場ではいいことを言ったり書いたりするのだが、
だから何が残る訳でもない。

道徳の指導案を作って模擬授業した際、野口氏に
「教師の実感が感じられない。
教師の願い、怒り、切実感、そういった感情が感じられない。
技術の底に何が流れているのか。
授業が、上の方をさらさらと流れている。」
とずばり指摘された。

全くその通りである。
今回は「規範意識」というテーマだけを与えられ、その指導案を作った。
テーマに気を取られすぎて、目の前の子どもに伝えたい内容になっていなかった。
(そう考えると、道徳で年間指導計画通り、というのは、なかなか難しい。
算数などと違い、その時々で伝えたいテーマが大きく変わってくる。)

「本音、実感、我がハート」
これがなければ、道徳の授業は上滑りしてしまうことがよくわかった。
本気で実践あるのみ、である。

自由な学級=選択の幅が広い学級

以前の「自由市場と政治の原理 学級経営への応用」の記事について、 アメリカ在住の読者の方から、感想をいただいた。 読者の皆様にとっても大いに参考になると思ったので、紹介する許可をもらった。 以下、メールより引用する。 ================ (引用開始) ...

ブログ アーカイブ