テストで100点をとる。
または、授業中やった問題を全て間違いなく解ける。
素晴らしい出来である。
こういう時、私はしばしばこう話す。
「一つも間違えないでできた人?
素晴らしい出来だね。優秀です。文句なし!おめでとう。
では、間違えがあった人?
おめでとう!
今日の勉強は君達のためにあったね。
間違いが多かった人ほど、成長する幅がある。
伸びしろ、なんて言い方もある。
『成長可能点』というのを教えよう。
どれだけあと成長できる部分があるか。
80点の人は、成長可能点は、20点。
90点の人は、10点。
100点の人は?残念だけどここに関しては0点。
もう新しいものを探してチャレンジしないといけない。
30点なら?何と70点もある。
成長可能点が多い人ほど、これから変わっていける可能性がある。
ただし、タダでは変われない。
正当な支払いとして、努力が必要になる。
努力で成長できる部分が残ってるのは、ラッキーなことだね。」
今までもこんな話はしていたが、「成長可能点」の部分は、最近野口氏から教わって入れた話である。
できることより、変わること。
100点以外にも喜びを見いだせるような生き方を示したい。
2012年8月18日土曜日
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