商品に対する自信は大切である。
売れるとまた一つ自信になる。
さて、次の私の単著が結構よく売れている。
『ピンチがチャンスになる「切り返し」の技術』
http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/500322/ref=pd_zg_hrsr_b_1_5_last
すぐ使えるコンセプト以上に、一つ一つの切り返しの裏にある哲学がわかるのがポイントである。
「何のために」が抜けた方法論は、空々しい。
それは「お年寄りに席を譲ろう」というような、わかりきった価値を扱う道徳の授業のようである。
「別に譲らなくていい」と子どもが言った時に、その言葉の真意を読んでいくことが大切である。
その意外な発言こそが多様な価値観や見方を学ぶ場のスタートになり得る。
本当は、本に書かれていることの更に奥深く、裏側がある。
セミナーではそれを紹介したが、一回こっきりの記念セミナーだったので、ちょっと勿体なかったとも思う。
(どなたかサークル等で呼んでいただけたら嬉しい。)
まあ、逆に言えば、こちらはニーズがなかったということで諦める。
ちょうど採用試験合格&クリスマスのタイミングなので、知り合いにいたらプレゼント等に使っていただけると嬉しい。
教育実習をやっているとわかるのだが、とにかく基本を知らない。
知れば即効性のあることを知らない。
教えてもらえないからである。
それも当たり前で、ピンチになるまで知ることができない知識だからである。
だから、予め知っておいた方が確実にいい。
休職や離職の多い新任の時期には、特に役立つ内容だと思う。
若い人には特に早めに読んでもらえるのが良いと判断し、今更ながら再度紹介してみた。
2016年12月18日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
教室は、自分の考えを発表する機会が多い。 そして、声が小さいと聞こえづらい。 そうなると「大きな声で」という指導が入りがちだが、これだけだとうまくいかない。 前提条件がある。 まず、たとえ小さな声でも何とか聞こえる環境を作る方が先である。 原則は、仲間の発表中は全員が黙って聞く姿...
-
あいさつ運動、どの学校でもやるのではないかと思う。 しかし、なかなかできるようにならないのが実情である。 街中、都会になるほどしなくなる。 人が多すぎる為かもしれない。 それでも、学校はあいさつ指導の核になる場である。 (全ての教育の核は、学校である。地域の大人も学校の...
-
名称の謎の話。 小学校で行う跳び箱の切り返し系の技といえば、開脚跳びとかかえ込み跳び。 かかえ込み跳びは「閉脚跳び」とも呼ばれる。 名称が二つあるのは、学習指導要領での表記の変遷による。 以下、体育の豆知識。(興味ない方は読み飛ばしていただきたい。) かかえ込み跳び...



0 件のコメント:
コメントを投稿