国語で類義語について教える。
例えば「大切」に似た言葉(類義語)を挙げる。
小学館の「類語例解辞典」によると、
「重要」「大事」「肝要」「肝心」とある。
どう違うのか。
どれがより「重要度」が高いのか。
調べてみると結構面白いことがわかる。
「大切」「大事」はほぼ並列である。
「重要」はそこに役割のようなものがつく。
「大切な人」と「重要な人」では、前者はより感情的な面が、後者は役割の面が強い。
プライベートかビジネスか、という感じである。
「肝要」は先の三つよりもさらに重要度が高い。
最も高いのは「肝心」(または「肝腎」)。
「肝臓」+「心臓」(または「腎臓」)から成っている。
ところで、サークルで「学習課題か学習問題か」ということが話題に上がった。
この二つには「重要な」違いがある。
(長くなったので次号に続く。)
2013年8月27日火曜日
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