宣伝です。
8/31(土)13:20~市川にて開催
学級づくりセミナー~子どものやる気スイッチの入れ方~IN千葉
講師:飯村友和・河邊昌之・松尾英明
→こくちーず http://kokucheese.com/event/index/91981/
上のリンクをクリックすると、詳細がわかります。
ブログ内にもリンクを貼りました。
もう既に知り合いの方からいくつかお申し込みをいただいております。
読者の皆様にお越しいただければ幸いです。
私の話は大したことありませんが、飯村先生と河邊先生のお話は絶対面白いです。
飯村先生が主催の会なので、盛会にしたいと願っています。
よろしくお願いいたします。
2013年6月9日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
名称の謎の話。 小学校で行う跳び箱の切り返し系の技といえば、開脚跳びとかかえ込み跳び。 かかえ込み跳びは「閉脚跳び」とも呼ばれる。 名称が二つあるのは、学習指導要領での表記の変遷による。 以下、体育の豆知識。(興味ない方は読み飛ばしていただきたい。) かかえ込み跳び...
-
教材研究という言葉が一般的である。 教えるために、教師として教材を読むのが教材研究である。 (まるで私がわかった風な口をきいているが、完全に野口芳宏先生の受け売りである。 以下同様。) 教材研究の前にすべきは、素材研究。 教えるためでなく、一読者として作品について調べ、読み込む...
-
実習生にした話。 AとBで迷った時はどうするか。 AとB、それぞれのメリットとデメリットを羅列する。 メリットが多く、デメリットが少ない方を選ぶ。 その際、「安全」にデメリットがある場合、これは最優先で取り除く。 体育の授業における例としては ・帽子を被らせるか否...
0 件のコメント:
コメントを投稿