2013年3月27日水曜日

漢字も体験で記憶

前回の続き。

漢字も体験を伴うと、長期記憶に残りやすい。
「批」という字を教えるとする。
手へんに比べる、という構成の字である。

人差し指を立てて、教師を指でささせる。
普通、やってはいけないことなので、「特別ですよ」といってやらせる。
これだけで結構喜ぶ。
いたずらのような、快の体験である。

こうすると、人差し指は相手を指すが、3本の指は自分に向いている。
(親指は、無関係な方向を指す。)
つまり、人を批判、批評する時、実は自分自身を批判、批評しているということである。
割合でいうと、1:3である。
残り1は、環境などの要因である。

他にも「叶」は口に十回出すと願いが叶うことから。
実際に口に十回出させるとよい。
(「日本一ハッピーなクラスのつくり方」金 大竜 著 明治図書より)
「協」は一人一人の小さな力を+すると、大きな力になるので「協力」。
(これは、私が実際教員採用試験の模擬授業の時に思いついて使ったものである。)

漢字も、体験させることで、長期記憶に残るよう工夫したい。

どうせなら残業しない工夫を頑張る

拙著『「捨てる」仕事術』の本文からの引用記事。 https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-171335-5 ================ 「頑張る」というのは教員に限らず職業人にとっては当たり前のことであり、何ら褒められることでは...

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