2013年3月19日火曜日

教師の「心技体」 四十代~

いよいよ、禁断の(?)四十代以降。
この辺りは、何となく触れにくいのでさらっといく。
(失礼にあたらないように、ということである。)

四十代。
一言で言うと「安定感」が感じられる年代である。
「体」はほどほどに、かなり高い「心」「技」がある。
体力勝負な仕事は下に任せ、企画など知的作業の方が中心である。
人口ピラミッドで見ても絶対数が少なく、いればかなり頼りになる存在である。
人間性もさることながら、学校における職務技能全般が高い人が多い。
担任や部活を担当している人も多いため、全年代中最も「技」が高い年代であると思う。

五十代以降は、いわずもがな「心」である。
管理職に最も欲しいのは、高等な授業技術等はさることながら、尊敬と信頼感。
下々の者が自由に動けるよう、「私が責任をとる」という器の大きさである。
私は、そういう管理職によく当たる。
非常にラッキーである。
今は「心」が弱い自分も、いずれそうなりたいと思う。

以上、まとめてみる。
「体」は、二十代が最も高く、どんどん低くなる。
「技」は、四十代辺りで伸び率が最高値になる。(もちろん、これ以降も無限に上がる。)
「心」は、年齢が高いほど上で、若いほど低くなる。

二十代でも人間性が大変高い人、五十代でも体力が高い、という人もいる。
これは、個人差なので、当然ある。

自分はどこが足りないか、考えて意識的に強化していきたい。

自由な学級=選択の幅が広い学級

以前の「自由市場と政治の原理 学級経営への応用」の記事について、 アメリカ在住の読者の方から、感想をいただいた。 読者の皆様にとっても大いに参考になると思ったので、紹介する許可をもらった。 以下、メールより引用する。 ================ (引用開始) ...

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