2016年6月1日水曜日

「大変」な方を選ぶ

子どもの動きが気になる時にする話。

「大変」と黒板に書く。
大変とは、「大きく変わる」ということ。
「大変な方を選ぶと、大きく変わっていけるよ」と話す。

例えば、歌。
歌わないのは誰でもできる。
しかし、自分から声を出すのは、大変なことである。
しかし、そこから自分の殻を破れる。
変われる。

もっと小さいことでもいい。
隣の人が物を落とした。
拾ってあげるか否か。
拾ってあげる、拾ってあげない。
どちらの選択もできる。
大変なのはどっちか。
(大したことではないが。)
これは、拾ってあげる方が大変。
拾ってあげることで、隣の人との関係が変わるかもしれない。
大したことではないので、変わらないかもしれないが、少なくとも良い方には傾く。

掃除を一生懸命やるか適当にさぼるか。
漢字テストの練習を満点に向けてやるか適当にしておくか。
算数の授業で自分だけどんどん進むか人に教えるか。

どれも、大抵、大変な方に価値がある。
成長の種がある。
つまり、ピンチはチャンスになるということでもある。

大人にもいえる。
人生は、選択の連続である。
自分は、楽な方を選んでないか。
大変な方を進んで選べているか。

子どもに求める前に、自分がやるというのが、「大変」な選択である。

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