2015年10月5日月曜日

実習生に教え、教わる

教育実習生が来ていた。

教育実習があると、自分の指導担当の先生に教わった言葉を思い出す。
「その子どもと何でつながるか」

ずっと以前のメルマガに、次のような記事を書いた。(以下、引用)
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教室には様々な子どもがいる。
活発で明るい子どもは、普通にしていれば会話できる。
学習が遅れがちだったり、やんちゃな子どもは、何かと1対1で会話する機会ができる。

注意すべきは、特にこれといった問題もなく、目立たないきちんとした子ども。
何かしら、つながるための「チャンネル」が欲しい。
日記は、有効な手段の一つになり得ることが多い。
一緒に遊ぶのも、つながりを深めるよいチャンネルである。
音楽指導が得意な人は、歌でもいい。
絵をかくことでつながってもいい。
将棋やオセロでつながれる子どももいる。
好きな本のことでつながれる子どももいる。
漫画だって、歌手だっていい。

全ての子どもと、何かしらのチャンネルでつながっていることが大切である。

子ども一人一人を見るということは、言うは易く行うは難し。
相当意識しないと、自然にはできないものであると心得たい。
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(引用終了)
子どもを観る多様な目を意識して持つ。
実習生に教えながら、自分ができていないことにも気付く。
教えつつ、自身でもう一度学び直したい。

オレオレ病

作家であり心理学者でもある、早稲田大学名誉教授の加藤諦三先生の言葉。 ================ 他人のために何かをしてあげれば、 大抵の自分の悩みはたちどころに消える。 ================ 大学生の頃、教育心理学を専攻していたこともあり、加藤諦三先...

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