2013年2月20日水曜日

視座を上げる


先日参加した原田隆史先生の勉強会からの学びをシェアする。

「視座」という、あまり耳慣れない言葉がある。
「物事を見る姿勢や立場」を指す。

「視座を上げる」とは、つまり今までと違う、高い位置から視るということ。
教師は世界を見ろ、海外に目を向けよということだった。

日本は不景気で、ギリシアは経済が崩壊している。
それだけきくと、世界的に不景気なのだろうという気がしてくる。

実は、世界は大成長時代で、日本を除くほとんどの国のGDPが急成長の伸び盛りである。
市場の成長も「飛び越し市場」で、各国、段階を踏まずにいきなり発展している。
面白かったのが、マサイ族がほぼみんな「スマホ」を持っているという事実。
冗談のようだが、本当である。
ネットで調べてみても一発でわかる。
広い土地の通信手段として、大変便利なのだそうだ。

その他、世界のあらゆる「元・発展途上国」の土地が、都市化している。
教育のレベルも飛躍的に高まり、電子黒板の使用、子どもの一人一台パソコンなどは、もはや世界スタンダードである。

日本の教師は、そういう世界で生き抜ける子どもを育てる覚悟が必要になる。
適当にやってたり、ささいなことにとらわれて忙しいとか言っている場合ではない。

そういうことを、学んできた。
では、どうすれば視座が上がるのか。

海外に出て学ぶのも大切であるが、いきなり現実的でない。
今の自分より少し無理する場に身を置くのがいいのではないかと思う。
研究会に参加したり、サークルに参加したり、色々ある。
必ず、自分にない視点を与えてくれる人がいる。

自由な学級=選択の幅が広い学級

以前の「自由市場と政治の原理 学級経営への応用」の記事について、 アメリカ在住の読者の方から、感想をいただいた。 読者の皆様にとっても大いに参考になると思ったので、紹介する許可をもらった。 以下、メールより引用する。 ================ (引用開始) ...

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