8の字跳びと大縄では、集中力が命である。
大縄では連続200回以上になると、集中力で記録が決まると言っても過言ではない
(8の字跳びなら、1分間に100回以上レベルからは、技能より集中力で記録が決まる。)
では、集中力を高める方法はあるのか。
全員が本気になってくれればいいのだが、なかなか難しい。
心がけるべきことは、跳んでる最中の「声かけ」である。
技能的なアドバイスではなく、「がんばろう!」「集中!」「いけるよ!」などのポジティブ声かけである。
これは、跳んでる最中に行う。
主にリーダーが行うが、他のメンバーも機会を見計らって声を出す。
「一人一回は声を出す」ことを目標に取り組んでもよい。
その際の約束事は、全員に「ハイ!」と元気よく返事をさせること。
せっかく声を出したのに無反応だと、次に出しにくくなる。
相当大きな声を出さないと聞こえないので、出す方は腹から声を出させる。
(ちなみに、8の字跳びの場合は、「ハイ、ハイ」とリズムをとるための声かけを常にしていることが多い。
従って、跳び始める前の声かけや、引っかかった時の「ドンマイ!」などが有効である。)
これが全体に広がると、やたらとテンションが上がり、なぜか急に跳べるようになる。
学級経営が大きく関わる部分だが、試していただきたい。
2012年2月7日火曜日
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