2015年8月5日水曜日

憧れをもつ

一つのことができるようになる。
繰り返す内に、より上手にできるようになる。
当たり前にできるようになる。

次が大切で、より高い目標を示す。
そこに挑戦する。
できるようになる。
当たり前にできるようになる。
次の目標を示す。
・・・・

やがて、終わりがないことを知る。
そうすると、ゆっくり取り組もうと思えるし、常に挑戦意欲を継続できる。
指導者の仕事の一つは、常に子どもが憧れる目標を示せることである。

そのためには、指導者自身が上を知っていないといけない。
下の方でもがいている人も救わないといけない。
幅の広さを要求される。
常に学び続ける教師以外、教える資格がないと言われる所以である。

「這えば立て、立てば歩めの親心」とはよく言ったもので、どのレベルでもこれでよしということはない。
一方で、どのレベルでも不足ということもない。

今もいいのだけれど、もっといける。
教える側が先にこれを持ってしまうと、互いに苦しい。
子ども自身に、先にそう思わせることである。
それにはやはり「憧れ」がキーワードであるように思う。

いいと思うものには感動を覚える素直な感性を持ち続けたい。

教育における「おそれ」の必要性

前号で、教育の世界はポジティブ用語を好むという話を書いた。 ポジティブは必ずネガティブと裏表セットである。 教育において、恐怖という言葉は、忌み嫌われやすい。 しかし、安全・安心とルールを担保するために、恐怖は必要になる。 恐怖という言葉にどうしても抵抗があるなら、「こ...

ブログ アーカイブ