2013年1月7日月曜日

3学期のはじめの話「冬の桜」

3学期のはじめに何を話すか。
学年末や卒業に向けて、希望を持てる話が良い。

 この時期、冬の桜の木の話をすることが多い。
(以前書いた気もするが、見当たらないので、書く。)

桜の木は春に咲く。
一方、冬の桜の木は、枯れていて、生きていないようにも見える。
冬は、何もしていないようで、根を伸ばして力を蓄えている。
よく見ると、つぼみも確実にふくらんできている。
春にたくさんの花が咲かせられるのは、冬の寒さに耐えたから。
大変な思いをした分、きれいな花が咲く。

併せて、マラソンの高橋尚子選手が、高校時代の恩師に贈られた言葉も紹介する。
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」

3学期を、希望を持って努力する期間にしたい。

どうせなら残業しない工夫を頑張る

拙著『「捨てる」仕事術』の本文からの引用記事。 https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-171335-5 ================ 「頑張る」というのは教員に限らず職業人にとっては当たり前のことであり、何ら褒められることでは...

ブログ アーカイブ