2017年7月31日月曜日

授業者が一番得をする理由

アインシュタインの名言。
「問題を生み出した時と同じ考え方では、
その問題を解決することはできない。」

全くその通りである。

公開研究会で授業を行った。
自分としては問題意識をもって臨んだ。
子どもが自ら運動の楽しさを追求していく体育学習はどうあるべきか。
その方策として「サンドイッチ型学習」を用いた授業展開を行った。

「はじめにバレーボールありき」という従来の発想でなく、自分たちでルールから作っていきたいという思いである。
ルールが、ゲームを楽しむために存在するということを発見的に学んで欲しかったのである。

しかし、どんなにがんばっても、参観者の視点の方が鋭い。
それは、問題を外から客観的に分析できるからである。
その人の置かれている環境から見られるからである。
どうがんばっても、授業者は参観者の数の分の視点を、すべて想像して見ることはできない。
だから「授業をやった人が一番得する」のである。
有難い限りである。

頂いた視点をもとに、今日から新たな考え方で問題解決に当たっていきたい。

自由な学級=選択の幅が広い学級

以前の「自由市場と政治の原理 学級経営への応用」の記事について、 アメリカ在住の読者の方から、感想をいただいた。 読者の皆様にとっても大いに参考になると思ったので、紹介する許可をもらった。 以下、メールより引用する。 ================ (引用開始) ...

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