2017年7月23日日曜日

『おじいちゃんのノート』

司書の方からおすすめしていただいた本。

『おじいちゃんのノート』
中村輝雄著 セブン&アイ出発

世界初の水平開きノートの開発ストーリーである。
次の言葉がささった。

(引用開始)
仕事ってのはな、どんだけ頭下げたって、もらえないこともあるんだ。
いや、それがあたりまえなんだ。
だから、たとえ名刺一枚だろうと、いただいた仕事はありがたいと思わなくちゃいけない。
それをお前、100枚ぽっちだなんて言ったら、バチが当たるよ。
(引用終了)

100枚というのは、著者の父親がずっと懇意にしている方の名刺の注文のことである。
相手が大会社か個人か、大きな仕事か小さな仕事かということではない。
どんな仕事も有り難く感謝して受けるということである。
特に、順境の時ほど、忘れがちなことである。

そろそろ教員採用試験の時期である。
思えば、この仕事がしたくて試験を受けてまでなった仕事である。
目の前に仕事があること、やるべきことが与えられていることに、改めて感謝の念を思い起こしたい。

働き方改革と個人の価値観

前号に引き続き、学校での働き方改革を考える。 職場を思い浮かべれば、ばりばりやる人、ほちぼちの人、あるいはそうでもない人もいるかもしれない。 毎日夜遅くまで残業している人、定時で帰る人、短時間勤務の人、色々いる。 いつでも精力的でばりばりやる人、決められたことを自分のペー...

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