2017年7月4日火曜日

大縄の回し方は「知っている」かどうか

中学校の運動会を見にいくと、例年、どこに行っても「大縄」(30人程度の一斉跳び)をやっているところが多い。
団結がポイントになる、一斉にできるなど、種目として適当なのだろう。

だからこそ、回し方が結構気になる。
どうしても、振り回す形になっている。
それが、大縄の「常識」になっているからである。
相当やりこんだ経験がある人でないと、多分知らない。
当たり前で、中学校が多忙なこの時期に、大縄にそれほど打ち込む環境はない。
引いて張る「びゅんびゅんごまの原理」を用いれば、より楽になる。
多分、中学生なら、一回教えるだけで使いこなすはずである。
現に、私の友人は、その方法を知って生徒に伝え、短期間で記録を大幅に伸ばしたようである。
別に記録が伸びようが伸びまいがどっちでもいいのだが、単純に、楽に連続で跳べた方が楽しいと思う。

ちなみに昨年度、縦割りの交流集会で、合同で大縄レクをやったことがあった。
事前指導なし、1回こっきりのレクである。
そこで、あまりにすぐ引っかかるので、回し手の子どもをちょこっと指導してみた。
途端に、きれいに回すようになった。
やはり、導入の指導はあった方がよいと思った。
(本当は、他の子どもにも教えたかったが、出しゃばるのもと思い、遠慮してしまった次第である。)

単に、知っているかどうかである。
知識や技術は積み上げなのだから、ある程度知っておくことは価値がある。
もしこれから運動会で「大縄」か「8の字」がある方がいたら、レポートを一読しておいて欲しいと思う。

歴史の鉄則 便利と義務

最近読んだ本からの気付き。 次の本から、一文を引用する。 『サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福』 ユヴァル・ノア・ハラリ 著 柴田 裕之 訳 河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/ ======...

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