2016年1月6日水曜日

どこまで子どもにやらせるか

昨年の、赤坂真二先生からの学び。

参加者から次のような質問があった。
「どこまで子どもに任せていいものか悩みます。」

この質問への回答が明快だった。
「子どもが自分でやれることなら、全てやらせればいい。
やれないことだけ助けてあげる。」

そう、子どもにとって、本当にためになることをすればいい。
やってあげすぎは、依存心の強い子どもや、不遜な子どもが育つ。

子どもだって、本能的に人の役に立ちたいのである。
自己有能感、自己有用感を持ちたいのである。
その機会を教師が奪ってしまっていないか。

その「子どものため」の行為は、本当に必要か。
やってあげる前に、一度振り返りたい。

素直な子どもを認めて伸ばす

前号の学級づくりの話との関連。 素直であることの大切さについて。 私には、かつて6年間連続で一緒に学年を組んだ先生がいる。 私が心から尊敬している方で、周りのどの先生からも高く評価されているまさに本物の「ベテラン」である。 その先生が子どもによく言っていたことがある。 ...

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