2016年8月25日木曜日

夏休み明け 最初に伝えること

再録。

夏休み明け、子どもに会った時、まず何を伝えるか。
指導すべきこと、やりたいことはたくさんある。

道具の確認。
宿題。
二学期の決意表明や目標。
夏休みの学びや思い出の共有。
遊びやレクなどの楽しい活動。
授業や生活のルールの再確認。
学級委員の決定。
掃除や当番の仕組みづくり、等々。
具体的に挙げるときりがないほどある。

私の場合、一番に伝えることは、子どもが今ここにいることの喜びである。
この場に集まって顔を合わせることができたことの喜びを伝える。
夏休み明けは、結構しんどい気持ちになる子どももいる。
中には、宿題ができずに重い気持ちで来ている子どももいるかもしれない。
それでも、この場に来て顔を合わせられたことは、有難く嬉しいことである。

病気や不登校気味で来られなかった子どもを考えると、価値の高さがわかる。
学校に来たら、まずはそれだけで100点。
夏休み明け1日目は、何はともあれ久しぶりに会えたことを歓迎したい。

子どもの眼・子どもの心

夏の読書に、次の本を紹介する。 『一年一組せんせいあのね―詩とカメラの学級ドキュメント』 鹿島 和夫 編 フォア文庫 https://www.amazon.co.jp/dp/4652039077 35年以上前の本だが、今の教育で欠けている視点が手に入る良書である。 ...

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