2016年8月14日日曜日

無常識への対応

非常識という言葉がある。
変わり者という意味でも使われるが、割と否定的な言葉である。
あくまで「常識」を知っているであろう前提であることが多い。

ある本で「無常識」という言葉を見た。
常識が無い、つまり、前提がない状態である。
教えてもらってない状態である。
要は、本当に知らない状態である。

組織内での無常識は、本人よりも教える立場にある人の責任である。
特定のコミュニティ内でしか通用しないものは、当然知らない。

例えば、教育実習生は無常識状態である。
学校職員の細かいルールなぞ知る由もない。
それは、こちらがきちんと教えるべきことである。
本来、気付いたり発見するものではない。

子どもは、家庭環境にもよるが、無常識状態である。
知らないから、教える必要がある。
それを教えないで、できないから叱るということをされては子どももたまらない。

その行為は非常識なのか、無常識から来るものなのか。
いずれにしろ指導はするが、見極めが肝心である。

「学級崩壊」の言葉を捨てる

素直さと学級崩壊との関連について。 学級崩壊の分岐点は、ここなのである。 子どもがひねくれてしまっているのである。 最初から聞く価値がないと各々が判断している訳であるから、当然授業も成り立たない。 素直でないので、何を言っても聞かない。 「だって」と「でも」で屁理屈...

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