2015年7月18日土曜日

はたらくは「傍楽」

メルマガ上で6月の記事。
毎年書くのも何だが、6月は病気の多い時期である。
教員だけでなく、社会全般で5月と6月に病休に入る人が多いというデータがある。
働けるのは有り難いことだが、身体をこわしてしまうのは避けたい。
残業も積み重なると、後に響く。

残業は、仕事が終わらないからやる。
無理矢理させられている人は割合としては少ないと思う。
がんばってるのに、何か虚しく感じることもある。

はたを楽にさせるから、はたらくという。
喜んでもらえることで、自分も仕事を楽しめる。
これが、がんばってるのに認めてもらえないとなると、しんどい。
しかし、以前書いた通り、ちょっとやそっとではほめられない、認められないのが大人の社会である。

よく周りを見てみると、自分よりもがんばってる人がいる。
特に面倒なことを進んでやってくれている人がいる。
認めてもらえない自分は、その人に声をかけているか。
余裕がなくなって、自分だけになっていないか。

はたを楽にしてくれている人に、感謝が足りないことに気づく。
周りに目を向けると、感じ方も変わるかもしれない。
自分が楽をさせてもらっていることに気付くと、元気が出る。
倒れそうな時は、目を上げて周りを見てみたい。

子どもの眼・子どもの心

夏の読書に、次の本を紹介する。 『一年一組せんせいあのね―詩とカメラの学級ドキュメント』 鹿島 和夫 編 フォア文庫 https://www.amazon.co.jp/dp/4652039077 35年以上前の本だが、今の教育で欠けている視点が手に入る良書である。 ...

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