自分の所属に誇りをもつことは、自信を持つことにつながる。
例えば、〇〇家の人間であるという自負。
〇〇学校の児童・生徒であるという自負。
〇年〇組の生徒という自負かもしれない。
大きくは、日本人であるという自負かもしれない。
自負すれば、自然と行動もそれに相応しいものになっていく。
逆に「どうせ自分なんか」という状態は、負の行動へ導く。
また、自分の所属をけなすことも同様。
自分の所属のメンバーに対しても同様
「互いを尊重する、または尊敬する」という態度が、結果的に自信につながる。
単純なことだが、意外と逆にいきがちな部分である。
2015年7月7日火曜日
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