2015年7月5日日曜日

成功は運のせい 失敗は自分のせい

タイトルは、松下電器(現パナソニック)創業者、松下幸之助の言。

成功したら、周りのお陰。失敗したら、自分に原因がある。
全員が、そう考えることで、成功も失敗も生かされる。
うまくいったのは、周りの人々と運のお陰だと考える。
そうすると、自分の小さな失敗も生かされる。

失敗したら、自分に何か改善できる点はなかったかと考える。
例えばメンバーの誰かがミスしたとしても、自分にフォローできるものがあったはずである。
または、ミスの原因を自分が作った可能性もある。

どちらにせよ、周りへの感謝と、自己の反省は必須。
うまくいったら、多くは人様のお陰。
うまくいかなかったら、ほぼ自分の責任。

チームメンバー全員に必要な考え方だが、誰よりもこれを意識すべきは、責任者である。
学級なら、担任である。
これは、毎日の授業にも当てはまる。
授業をよく理解していたら、子どものお陰。
授業をよく理解できていないとしたら、担任の責任。
そう考えると辛いし苦しいが、それが真実。
自省していきたい。

ルールと自由

前号の続き。 学校は、ルールの中での自由を学ぶ場であるというスタンスで考える。 例えばクラス会議では、自治的集団を目指す。 アドラー心理学でいう「共同体感覚」を身に付けることが目的となる。 これには、ルールが伴う。 全員に確実に話す順番が平等に回ってくる。 発言中...

ブログ アーカイブ