今回の言葉はカリスマ体育教師、原田隆史先生からの学び。
共通言語とは、そのグループだけで通用するような造語・用語である。
(女子高生が最も得意とする分野でもある。)
原田先生は、部員に次のような共通言語や合い言葉を教える。
「主体変容」
「タイミング・イズ・マネー」
「今やらねばいつできる。俺がやらねば誰がやる。」
「思いはかなう」
「一寸先は?」「光です。」
「敵は誰ですか?」「私です。」等々。
全て、教師に向けてもそのまま使える言葉である。
しかしながら、一般的な言葉ではないので、「共通言語」の類である。
国語の大家、野口芳宏先生も、独自の共通言語を多く持っている。
(通称「野口語録」と呼ばれている。)
「言語人格」
「他律的自律」
「教師理解」
「善意の強制」
「信・敬・慕」
「本音・実感・我がハート」
「向上的変容の連続的保障」等々。
一部の集団で用いていた共通言語がそのまま世間一般の共通語になることもある。
例えば「学級崩壊」「モンスターペアレント」は向山洋一氏の造語である。
共通言語を創る人の集団は、統率力が高い。
集団の帰属意識が高まる効果がある。
そういう意味で、学級のスローガンを持つことは大切である。
それを口にすれば、この学級の一員なんだという自覚を持て、集団がまとまる。
学級のスローガンや共通言語を持つことの意義を学べた。
2012年11月9日金曜日
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