2012年5月24日木曜日

子どもは教師の鏡

子どもは鏡とよく言われる。
親の前では親の鏡であり、教師の前では教師の鏡である。

もし、学力が低いのならば、学習指導の力が弱いということ。
もし、あいさつが暗いなら、自分のあいさつも暗いということ。
もちろん、担任する前までの指導も関係する。
しかし、1ヶ月以上経っている以上、何か影響を与えているはずである。
事実、この人は、と思える教師が指導すると、子どもは激変する。

うまくいかないと、子どものせいにしたくなる。
しかし、もしそこにおいて日本一の先生が教えたら、
自分の尊敬する○○先生が教えたら、
変わるのではないだろうか。

だから、子どもを馬鹿にしてはいけない。
職員室などで、ついつい指導がうまくいかない子どもをけなしてしまう時。
もし「○○はどうしようもなくて」と言ってしまったら、
残念ながら、これは、自分がどうしようもない教師だと公表しているのと同じである。
これは悔しいが、事実である。

指導がうまくいかない子どもは、神様の使いであると考える。
「あんた、ここができてないよ」と教えてくれている。
謙虚に受け止め、学び直す姿勢が大切である。

働き方改革と個人の価値観

前号に引き続き、学校での働き方改革を考える。 職場を思い浮かべれば、ばりばりやる人、ほちぼちの人、あるいはそうでもない人もいるかもしれない。 毎日夜遅くまで残業している人、定時で帰る人、短時間勤務の人、色々いる。 いつでも精力的でばりばりやる人、決められたことを自分のペー...

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