2012年5月20日日曜日

学級目標を活用しよう

学校では、様々な「目標」が存在する。
大きくは教育基本法に定められた目標から、学校教育法の目標。
学校教育目標をもとに作られる、教科経営目標、学年経営目標、学級経営目標。
月毎の生活目標や運動会などの行事毎の目標もある。
さらに、最近では目標申告もある。

教師の職は、目標のオンパレードである。
目標無き活動では、得るものもないので、ある程度仕方が無いといえる。

では、子どもは何を意識すべきか。
個人目標を立てる場合、それも大切だろう。
しかし、何より、学級目標を大切にしたい。
クラス全員が一体となって目指す方向だからである。
できれば、毎日のように確認したい。

一つの目標に向かっていれば、チームになる。
野球やサッカーのチームならば、大会での優勝など共通の目標が常にある。
学級は、意識させないと、「烏合の衆」になりがちである。
それぞれが自分勝手に無目的に動き回っていては、船はいつまでも島に辿り着かない。
3月のゴールすべき島はどこなのか、常に意識して向かっていきたい。

4月に一生懸命立てた目標が忘れられ始めるのが、この5月である。
ゴールデンウィークが明け、しばらくたったこの頃に、もう一度目標を見直してみたい。

働き方改革と個人の価値観

前号に引き続き、学校での働き方改革を考える。 職場を思い浮かべれば、ばりばりやる人、ほちぼちの人、あるいはそうでもない人もいるかもしれない。 毎日夜遅くまで残業している人、定時で帰る人、短時間勤務の人、色々いる。 いつでも精力的でばりばりやる人、決められたことを自分のペー...

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