2016年3月20日日曜日

自分の中に答えを持つ

先月、単著が出版された。
著者インタビューもあるので、よければご覧いただきたい。↓
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/interview/?id=20160096

「切り返し」の技術。
そんな技術自分にあったかなと思うが、書いてみると、結構あったのである。
というより、どうやらこれで乗り切ってきたらしい。
「技術」と銘打ってあるが、中心は多分に哲学的な部分である。

ところで、この本の内容は果たして「正しい」のか。
そこについて考えてみた。

私が持つ、自分の最大の長所(見方によっては短所)の一つである。
それは、間違ってるかもしれなくても、とにかく発表する能力である。
突っ込める能力である。
恥をかけるということでもある。

これは、野口芳宏先生はじめ、諸先輩方のお陰でもある。
特に、今は休会させてもらっているが、俳句の会に入っていたのは良かった。
平均年齢65歳を軽く越え、上は90歳という中において、私なぞヒヨコもヒヨコである。
何を言ったところで、恥も何もあったものではない。
堂々と間違えられた。

正直、今回の本の内容が、正しいかどうかは、保証できない。
唯一、保証できる点は、どれも私が実際に使ってきたものであり、今の私を作ってきたという事実だけである。
そこに嘘、偽りは一切ない。

だからこそ、もしかしたら、批判の対象になるかもしれない。
世に著作物を発表するというのは、そういうことである。
それでも、出したいと思った。

教えている子どもの一人が、素晴らしい言葉を日記に書いていた。
「自分の中に答えを持つこと」。

「注意されるまで直さない」という行為に対し、これが原因ではないかと分析した様子。
要は、自分の答えがなく、何となくやっていないかという戒めである。
恐るべし、小学生。

要は、自分の中の答えとして、世に問うていきたいのである。

ぜひご一読いただき、加えて感想・コメント等もいただけたら、何よりの幸いである。

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