2014年11月26日水曜日

図工作品審査会での学び

勤務地の市の図工作品の審査会があった。
自分は図工の審査会自体に縁はないが、作品搬入等を手伝ったり、作品展を見に行ったりしたので、色々な作品をみる機会に恵まれた。
作品を片付けながら、審査員の方々の講評が耳に入り、勉強になった。

審査員の方々の話を聞いていると、発達段階に応じた素材選びが大切だという。
特に、低学年は作品の中に「自分」がいることが大切とのことだった。
発達段階的に、美しいものを表現したいというより、「自分が○○している」という物語のようなものを表現したい。
言われてみると当たり前だが、あまり深く考えてこなかった自分としては、目から鱗が落ちた。

中学年になると表現方法が広がり、選択肢が増える。
高学年になると技能も発達し、うまく作りたいという思いも強くなってくる。

また、何を根拠にその材料でその作品なのかということの大切さも強調されていた。
工作キットは使わない、テープ類は極力使わないとか、常識が色々あるらしい。
難しいものである。

何でも、専門に勉強している人の話を聞くのは大切だと実感した。

オレオレ病

作家であり心理学者でもある、早稲田大学名誉教授の加藤諦三先生の言葉。 ================ 他人のために何かをしてあげれば、 大抵の自分の悩みはたちどころに消える。 ================ 大学生の頃、教育心理学を専攻していたこともあり、加藤諦三先...

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