2014年11月22日土曜日

何の祝日でしょう

先日は「文化の日」で月曜が休みだった。
日本国憲法の公布記念日。
元々は明治節(明治天皇の誕生日)である。

祝日に休むからには、祝日の理由も少し子どもに教えておく。
「何の日」「本来何をするための休み」ぐらいちょっと触れておく。
ちょっと教えるぐらいしないと、「とにかくハッピーマンデーでしょ?」のような能天気になる可能性がある。
ちなみに、文化の日は「11月3日」であることがとても大切であり、ハッピーマンデーは適用されない。
今年は、たまたま月曜日なだけである。

例えば体育の日も、東京オリンピック開催記念日だから、「10月10日」が大切なはずである。
安易なハッピーマンデーは止めて、次の東京オリンピック開催までに戻そうという動きもある。
「根本・本質・原点」にかえり、意義を考えることは大切なことだと思う。

大人でも、祝日についてきちんと答えるのは結構難しい。
「教えよう」と思うと、こっちも勉強することになる。
お陰様で、こちらも何となくだったのが、よくわかるようになる。

教室でも、子どもに「教えようとするのが一番勉強になる」と教える。
早くできたことで満足させない。
周りの仲間に一生懸命教える姿が見られるようになる。

話が若干逸れた。
休むからには、祝日の意味ぐらいは片隅に入れておきたい。
ちなみ明日は「勤労感謝の日」である。
この仕事ができることそのものにも感謝したい。

オレオレ病

作家であり心理学者でもある、早稲田大学名誉教授の加藤諦三先生の言葉。 ================ 他人のために何かをしてあげれば、 大抵の自分の悩みはたちどころに消える。 ================ 大学生の頃、教育心理学を専攻していたこともあり、加藤諦三先...

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