2012年6月28日木曜日

叱る時も呼称をつける

前回の続きで、呼称について。

あだ名や呼び捨ての良さは、親しみにある。
一方、呼称をつけると、ていねいさや一定の距離をとることができる。
使い分けが大切だと思うが、私は基本的に呼称をつける。

特に叱る時。
子どもを呼び捨てにすると、続く言葉が荒くなる。
語尾が「~しろ」というような命令口調が続きやすい(ように思う)。
「○○さん(君)」とすると、語尾が「~でしょう?」と丁寧になる(ように思う)。
自分自身、冷静に対応しやすくなるのである。
相手を大事にしている感じが出るのもいい。
威嚇したいのであれば呼び捨ての方が効果がある。
しかし、教育の場において威嚇する必要があることは、ほぼ無い。

同僚と子どもについて話す時も同様で、子どもの名前には呼称をつけるよう意識する。
普段の呼び方が自然に出てしまうので、呼び捨ては避けるようにしている。

教師のキャラクターにもよると思うが、私はその方が合うように思う。
呼称一つだが、効果を考えてこだわりたい。

働き方改革と個人の価値観

前号に引き続き、学校での働き方改革を考える。 職場を思い浮かべれば、ばりばりやる人、ほちぼちの人、あるいはそうでもない人もいるかもしれない。 毎日夜遅くまで残業している人、定時で帰る人、短時間勤務の人、色々いる。 いつでも精力的でばりばりやる人、決められたことを自分のペー...

ブログ アーカイブ