どのポイントで叱るのか。
この先生はどういうことで怒るのか。
それを、子どもにそれとなく姿で伝えていくのも大切だと考える。
叱ることで、自分の人生観を子どもに伝える意味がある。
無論、叱ることが少ない方がいい。
しょっちゅう叱って(感情が入ると怒って)いると、子どもも「またか」と思ってきかなくなる。
普段よく笑顔で誉めてくれる先生だからこそ、叱るという行為も効果が出る。
スイカに塩をかけて食べると甘いが、大量に塩をかけ続けていては、しょっぱいだけである。
どれぐらいの割合がいいかというと、「誉める:叱る=9:1」が理想といわれる。
現実はこれが「誉める:叱る=1:9」になってしまうのが大方の悩みである。
では、どうするか。
タイトルの通り「叱るべき子と、放っておくこと」のラインを決めるのである。
(次回に続く)
2010年12月23日木曜日
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