2017年3月26日日曜日

なるほど力

金大竜先生からの学び。

ごんぎつねの模擬授業があった。
こんな授業はどうかという提案である。

懇親会の席で、この話になった。
「どうだった?」と聞かれたので、私見を伝えた。

なるほど、そうかー。
勉強不足やなぁー。

そんな反応である。

本人曰く、「勉強不足」なのだという。
どんなに勉強している人でも、勉強不足。
多分、一つ一つに理由をつけて、反論はできたはずである。

指摘に、反論しない。
受け止める力がある。
(なるほどと言うだけで流す人もいるかもしれない。)
一旦受容するというは大切な力である。

このメルマガで、野口芳宏先生のごんぎつねの授業の話を以前書いたことがある。
野口先生は子どもの解釈に「なるほど」と参った訳である。
それを向山洋一氏が見て、声をかけられ、野口先生は様々な場へ出ることになったというのである。

つまり、大きくなる人は、なるほど力。
自分が考え抜いて全力を尽くしたものを脇に置いても、なるほどという。
この力の有無が、明暗を分けると気付いた次第である。

働き方改革と個人の価値観

前号に引き続き、学校での働き方改革を考える。 職場を思い浮かべれば、ばりばりやる人、ほちぼちの人、あるいはそうでもない人もいるかもしれない。 毎日夜遅くまで残業している人、定時で帰る人、短時間勤務の人、色々いる。 いつでも精力的でばりばりやる人、決められたことを自分のペー...

ブログ アーカイブ