2017年3月24日金曜日

「今日の学び」でメタ認知

2月に千葉で行ったサークルセミナーの講師、金大竜先生からの学び。

私は、毎日子どもに日記を書かせる。
初任の頃から十数年、形を変え続けてやっている実践である。
帰りの会前の3分間を使うことが多い。

テーマは大抵「今日の学び」である。
特に、気付きを書くことを求める。
気付きとは、習った内容ではなく、そこからの発見である。
学んだ内容を、客観的に見つめ直し、自分の中に落とし込む作業である。
メタ認知能力を磨くことをねらう。
「サッカーでシュートを決めて楽しかった」ではなく、「自分がシュートを決められたのは、〇〇さんのお陰」に気付くことである。
「自分が空きスペースに動くということは、仲間の空きスペースを作ることにもなる」ということに気付くことである。

これを、自分自身にも課す。
今日の気付きを、ノートに書く。
子どもへの気付き、自分の指導を、毎日ふり返る。
金先生は、これを続けているという。
私もやっていたのだが、最近は抜けていて、反省してやり直す決意をした次第である。

メタ認知能力を磨く。
そのためには、書く。
書いて書いて書きまくる。
子どもにも教師にも大切なことである。

子どもの眼・子どもの心

夏の読書に、次の本を紹介する。 『一年一組せんせいあのね―詩とカメラの学級ドキュメント』 鹿島 和夫 編 フォア文庫 https://www.amazon.co.jp/dp/4652039077 35年以上前の本だが、今の教育で欠けている視点が手に入る良書である。 ...

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