2017年3月22日水曜日

知らないのは教える側の責任

教育者モラロジーと木更津野口塾での学び。

今年の建国記念の日は土曜日だった。
土曜祝日は、意識されにくいので流されがちである。

皇紀は西暦より660年長いので2677年。
建国2677年ということになる。
在位中は今上天皇という呼び方をして、現在は125代目。
在位中は平成天皇という呼び方はしない。

こういったことを私が知ったのは、教えてもらったからである。
大多数が知っている「常識」的知識ではない。
教えてもらわなければ、知りようがない。

しかし、日本国憲法公布や施行の日は、はっきり言える人が多い。

なぜか。
教えられたし、社会科のテストにも出るからである。
そういうものである。

知識に地位はない。
流行りのお笑いも世界情勢への知識も、知ってるか知らないかである。
直接何かで使う知識、利得のある知識は、周知される。
そうでない知識は、放置される。

要は、大切だけど直接使わないような知識は、教えてもらう他はない。
知らないことは罪ではない。
教えてないことに問題がある。

これからの学校教育では、家庭教育では、社会では、何を教えるのか。
ただ流れるままにしていては問題があると思った次第である。

オレオレ病

作家であり心理学者でもある、早稲田大学名誉教授の加藤諦三先生の言葉。 ================ 他人のために何かをしてあげれば、 大抵の自分の悩みはたちどころに消える。 ================ 大学生の頃、教育心理学を専攻していたこともあり、加藤諦三先...

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