2016年9月3日土曜日

会議の本質は、意志決定の確認

残業の原因の最たるものは、会議。
会議の数と時間を減らすのが一番効率がいい。
しかし、自分で会議の数や時間を変えることは難しい。
そこで、あくまで提案者としてできることを考える。

会議の本質は、「意志決定の確認」である。
職員会議での議論は、人件費の浪費である。
全職員が出席する職員会議は、ものすごい人件費がかかっている。
大きな職場なら2時間会議すると、10万円以上かかっている計算になる。

自戒だが、職員会議で1時間の議論になったことがある。
単純計算で5万円の提案。
そんな高額な提案を滅多なことでしてはいけない。
原案ができていなかった証拠である。(大反省。)

そのかわり、職員会議で通すためなら、出席者の少ない部会や運営(企画)委員会ではたっぷり時間をかける。
ここでももちろん、原案は提案者がしっかりと作ってくる。(ここが一番大切。)
「どうしましょうか」などとやると、どうしても時間がかかる。
基本は「これでいかせてください!」である。
(ちなみにこれは、ずっと以前に聞いた、野口芳宏先生の学びから。
 提案者の原案とは二択ではなく、こうしたいという一つの案に絞られているべきである。)

間違ってたら、そこで修正してもらえる。
原案は、「相談」ではなく、「提案」である。
相談は、事前に個人的にしておくものである。
公の会議の場でするものではない。

提案者であるなら、原案は熱い思いと厚い提案理由できちんと作っておく。
そして職員会議は、あくまでその意志決定を全体確認する場にしたい。

オレオレ病

作家であり心理学者でもある、早稲田大学名誉教授の加藤諦三先生の言葉。 ================ 他人のために何かをしてあげれば、 大抵の自分の悩みはたちどころに消える。 ================ 大学生の頃、教育心理学を専攻していたこともあり、加藤諦三先...

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