2015年12月17日木曜日

失ってわかる有り難さ

毎年1回は出す、健康についての記事。

先月の話だが、喉が痛いのに放っておいたら、熱が出た。
明らかに自分の不養生が原因であり、ミスである。
このミスは、仕事をする人間にとって何より大きなマイナスである。
無理をする前に対策をとるべきで、身体が第一の資本ということを忘れている。

「プロとアマの差は、コンスタントに結果が出せること」
という視点からいっても、体調不良は最も避けるべき事態である。

とは言っても、なってしまったら、自分だけではどうしようもない。
体調が悪いとわかると、周りが気にしてくれる。
「代わりに入るから大丈夫。」
「今すぐ帰って。」
「無理して明日倒れられたら、もっと良くない。」
等々、とにかく気を遣ってもらえる。

毎度どの学校に行ってもそうだが、必ず周りが気持ちよくフォローをしてくれる。
「病気でも休ませてもらえない」という話を聞くと、気の毒である。

そうなると、何が何でも早く直そうという気になる。
元気に仕事ができた時の有り難さが身にしみる。
仕事に行くのが楽しみになる。
職場の仲間に会っても、いつも以上に有り難さがわかる。

毎回感じるのが「失ってわかる有り難さ」。
ちょっとした病気やトラブルは、そのことを教えてくれるための、神様からのプレゼントだと思いたい。

オレオレ病

作家であり心理学者でもある、早稲田大学名誉教授の加藤諦三先生の言葉。 ================ 他人のために何かをしてあげれば、 大抵の自分の悩みはたちどころに消える。 ================ 大学生の頃、教育心理学を専攻していたこともあり、加藤諦三先...

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