2015年11月6日金曜日

相手に応じて変える

最近、以前よりも指導が「ゆるやか」な感じがしている。
自分の中では、いい傾向だと思っている。

あまりびしっとしていないという分、自由度を上げるようにしている。
理想型は「自由な雰囲気を持ち、やる時はやる」という集団である。

これも、子どもたちのレベルに応じてである。
つまり、相手による。
もっと自分たちでやれそうなら、もっと自由度を上げる。
自分たちでやるのは難しそうなら、自由度は下げて教師側の指導性を強く出す。
全て、相手に応じてである。

子どもたちには「信用と自由」の天秤図で伝えている。
(出典:『子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話』平光雄 著 致知出版社
http://online.chichi.co.jp/category/BOOK/1052.html
信用が大きくなるほど、自由が大きくなる。
また、自由が大きくなるほど、責任も大きくなるということも伝える。
これは、社会における融資の仕組みと似ていると思う。
そうすると、子どもたちは自由が欲しい分、やるべきことをきちんとやるようになる。
結果、ますます自分たちがやれることが増えて、さらに自由になるという好循環である。

アクティブ・ラーニングの実践は、能動態である以上「自由度」が結構重要になってくる。
教室には、やるべきはやり、かつ自由な空気というのを醸成していきたい。
______________________________

「学級崩壊」の言葉を捨てる

素直さと学級崩壊との関連について。 学級崩壊の分岐点は、ここなのである。 子どもがひねくれてしまっているのである。 最初から聞く価値がないと各々が判断している訳であるから、当然授業も成り立たない。 素直でないので、何を言っても聞かない。 「だって」と「でも」で屁理屈...

ブログ アーカイブ