2015年11月22日日曜日

嫌われる勇気

次のベストセラーがある。
『嫌われる勇気』岸見 一郎/古賀 史健:著 ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/book/9784478025819.html

アドラー心理学の本である。
私は、1年半ほど前、発行された当初に書店手で手にとって気に入ってすぐ買った。
対話形式ですらすら読める。
今調べたら、未だに密林書店の現在心理学入門部門の1位だそうである。
読んだことがないなら、確実におすすめの一冊である。

ところで、これまで、受け持った学級の子どもによく言っていた言葉がある。
「自分は嫌われても構わない。ダメなことはダメと言う。いいものはいいと言う。そのつもりでいて欲しい。」

「嫌われる勇気」の一つであるように思う。
自分の信念から曲がった行為は嫌である。
仕事を志事にするためには必須であると初任の頃からずっと思っている。

併せて、次のことも伝えていた。
「どうでもいい相手には何も言わない。自分が担任したからには、自分の子どものつもりで言う。」

それぐらいの気概は必要ではないかと思う。
すべて相手の要求をのんでいれば、波風は立たない。
その方がいいという人も多いかもしれない。

迎合しない。
そうすると、色々と叩かれやすくなる。
あまりいい気分ではない。(どころではないこともある。)
しかし、嫌われないように無理して生きるよりいいのではないかと思っている。
この辺りは、「価値観」であるので、人におすすめはしない。

合う人にはかなり合う本ではないかと思い、紹介してみた。

オレオレ病

作家であり心理学者でもある、早稲田大学名誉教授の加藤諦三先生の言葉。 ================ 他人のために何かをしてあげれば、 大抵の自分の悩みはたちどころに消える。 ================ 大学生の頃、教育心理学を専攻していたこともあり、加藤諦三先...

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