2015年6月16日火曜日

歩き続ければ、大丈夫。

教育の話題から少し離れて、読書の話。
次の本を紹介する。

『歩き続ければ、大丈夫。』佐藤芳之 著 ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/book/9784478022382.html

23歳でアフリカ・ガーナに渡り、35歳でケニアでナッツ・カンパニーを始め、一大ビジネスを築く。
それだけ聞くと「運良く大成功して大金持ちになった人ね。」という感じだが、全くそうではない。
50代になっても60代になっても、なお苦労と失敗の連続である。
そして70歳を超えた現在も新しいビジネスに挑戦している。

例えば、文中に次のような言葉がある。
「やって後悔することなど、まずないのです。」
「不安がないという状況はつまらない」
「オーナーシップがあれば、仕事は楽しくてたまらなくなります。」
「私がやりたいのはおカネを儲けることではなくて、物をつくること。」

どれも、ナッツの会社を立ち上げ、試行錯誤で経営していく中での言葉であるが、どの仕事にも当てはまる。
読むとやる気が出るタイプの本で、私にはかなりヒットした。
特に今のこの時期、忙殺されながら、何のために仕事をしているのかわからないという人にはおすすめである。

オレオレ病

作家であり心理学者でもある、早稲田大学名誉教授の加藤諦三先生の言葉。 ================ 他人のために何かをしてあげれば、 大抵の自分の悩みはたちどころに消える。 ================ 大学生の頃、教育心理学を専攻していたこともあり、加藤諦三先...

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