2014年9月22日月曜日

空気を温めるのは表情

休み明け。
身体が重いのは大人だけではない。
生活リズムが元に戻るまで時間がかかる。
夏休み中に早起きを続けていようが、通常の勤務はやはり圧倒的に疲れる。
子どもも同様である。

しかし、どんより空気で進むのは良くない。

心が重いから体が重いのか。
体が重いから心が重いのか。
心と体はどちらが先かというと、相互関係である。

しかしながら、意思でコントロールできるのは、体の方である。
「ペンフィールドのホムンクルス」というものがある。
大脳の運動野と感覚野のどの部分が体のどこと繋がっているかを図示したものである。
その大部分が、顔、特に表情筋に使われるという。

つまり、表情を変えることで、脳に刺激を与えられる。
良い表情が、良い心理状態を作り出す。
ここを押さえる。

「鏡の法則」で、まずは教師の側が笑顔を心がける。
さらに「笑顔リレー」などの実践で、子どもの表情筋を動かす。
(「ニン!」と言いいながら、笑顔をクラス全員でリレーしていく実践。)
楽しい話で笑わせられたらなおいい。
笑わせること自体は目的ではなく、あくまで手段である。
良い空気作りが、良い授業、良い学級経営につながる。

表情一つ、できるところから心がけたい。

「学級崩壊」の言葉を捨てる

素直さと学級崩壊との関連について。 学級崩壊の分岐点は、ここなのである。 子どもがひねくれてしまっているのである。 最初から聞く価値がないと各々が判断している訳であるから、当然授業も成り立たない。 素直でないので、何を言っても聞かない。 「だって」と「でも」で屁理屈...

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