2016年4月5日火曜日

『一人残らず笑顔にする学級開き』

いよいよ、新年度の始まりである。
「学級開きをどうするか」は、結構悩むところだと思う。

次の書籍をおすすめする。
『一人残らず笑顔にする学級開き 小学校~中学校の完全シナリオ (学級を最高のチームにする極意) 』
赤坂真二編著 明治図書
http://www.amazon.co.jp/dp/4181852156

学級開きに特化した本である。
小学校から中学校まで、すべてカバーしているのが秀逸である。
しかも、低学年実践から高学年実践まで全部ある。
ちなみに私の書いている項目では、中学年から高学年むけの実践を紹介してある。

学級開きは大切だとよくいわれる。
ここに特化した本が求められる理由。
物事は、動き始めるのが一番力が要るからである。

学級開きで絶対に外さないことは、最低限の枠組みの設定である。
自分で歩ける幼児を外に連れ出す時に「赤信号は渡らない」という程度の約束が必要なのと同じである。
そして、「この人は自分を守ってくれる」という感覚である。

安全面と安心が最優先。
そのために、ルール設定。
最後に、楽しさである。
これが私の考える学級開きの3ステップである。

そのあたりの理論についてもこの本に詳しいので、一度手にとっていただきたい。
様々なタイプの学級開きが載っていて、多くの人の参考になること請け合いである。

歴史の鉄則 便利と義務

最近読んだ本からの気付き。 次の本から、一文を引用する。 『サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福』 ユヴァル・ノア・ハラリ 著 柴田 裕之 訳 河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/ ======...

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