2017年8月4日金曜日

聖戦は危険

子どもに、何かしら指摘をする。
説教をする。
明らかに、子どもの行為が良くない。
だから、正々堂々と叱る。

「明らかに」なので、迷いなく注意できる。
しかし、その自信の度合いが高い時ほど、要注意である。
正義、正当だと信じている時ほど、危ない。
大抵、子どもに対して自信をもって指摘をしていることが、自分の問題である。

そうでないことなら、控えめになる。
「まあ、そんな言っても私もできていないのだけれど」と付け加えながら話すのとでは、全く違う。

国際間の紛争を見てもわかる。
宗教や思想による争いは、両者一本も譲らない。
両者にとって我こそが正義の「聖戦」である。
明後日は原爆の日だが、原爆問題も互いの正義の二項対立では解決しない。

話を戻す。
子どもに「だらしない」とか「どうしてそんなことが」「信じられない」などと思ったら、自分のこと。
我が身を振り返るチャンスである。

自由な学級=選択の幅が広い学級

以前の「自由市場と政治の原理 学級経営への応用」の記事について、 アメリカ在住の読者の方から、感想をいただいた。 読者の皆様にとっても大いに参考になると思ったので、紹介する許可をもらった。 以下、メールより引用する。 ================ (引用開始) ...

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